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明石まちづくり研究所 (まち研明石)

 1989年11月、明石のまちを良くしたいと活動していた市民団体の代表や若手商店主、市職員、建築家、文化活動家、ジャーナリストらが集まって発足した市民のまちづくり勉強会です。

 以来、毎月2回の例会をほぼ欠かさず開き、年に一度は泊り込みの合宿にゲストを招いて長時間の議論を重ねてきました。このグループが、なにかの運動を直接担うことはありませんが、メンバーや一般市民が持ち込んださまざまな明石の情報が交流、議論され、日々生起している問題を多角的に検討して、ときには"駆け込み寺"的な機能を果たすとともに、さまざまなアドバイスや提言を行う「まちづくり道場」のようなサロンの機能を果たしてきました。

 まちづくりにおいて「市民に大したことはできない」と思われがちですが、必要な情報を入手して共有し、専門家のアドバイスが受けられるならば、まちの全体像・将来像を描ける能力は十分、持っています。まち研明石では「まちづくり実践講座」や「タウンウォッチング」「公開ワークショップ」など、一般市民のエンパワーメントにかかわる事業も手がけながら、人と暮らしのネットワークを広げ、まちづくり情報の蓄積をおこなってきました。

 2003年末にかなりのメンバーが重なって活動している「明石まちづくり市民塾」というもう一つのまちづくり市民活動団体が発足し、主として継続的なまちづくり学習の機会を市民に提供する活動をはじめたことから、まち研明石は公開の講座等の開催は行わず、情報交換とまちづくりの人的ネットワークの形成に特化しています。
 今後も、まちづくりの新しいニーズに対応して、新しい活動やグループ・団体の創出に寄与し、「人と暮らしのネットワーク」の拡大をめざしていきたいと考えています。

当サイトURL表記: 明石まちづくり研究所 http://jichi-akashi.com/machiken.html
印刷メディアなどで、URLを表記するときは、上記URL表記が簡易です。

最終更新時間:2008年01月03日 10時17分45秒